会社沿革
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弊社は、昭和55年4月に機械加工の専門会社として設立されました。 設立以来”高精度・高品質”をキャッチフレーズに着実に信頼を得て、今日に至っています。 昭和56年6月に工場を新設した後、新規需要に対応すべく昭和58年9月及び昭和60年8月に工場の増設を行うと共に、株式会社タカミツ精機と会社組織を改称いたしました。 平成9年5月に本社と第二工場を統合して工場の拡充をはかりました。 現在は、コンピュータ及び周辺機器、半導体、液晶関連、医療器等、また部品組立まで一貫した生産システムを確立いたしました。 益々高度化した加工精度とそれを保障する品質を備え、取引先のニーズに対応した展開を構築いたしました。 また、CADで作成された2次元・3次元データを利用した新たなCAD&CAM化のシステムを構築いたしました。 今後設備を含め、より高い加工技術の習得を目指して、工場運営をしてまいります。
皆様のご指導ご鞭撻を、よろしくお願い申し上げます。 |